{関連リンク集}


合唱団

サントミューゼが誕生してから、1年半が経とうとしています。2015年2月22日には、UCFが基盤となり、開館記念事業として「第九」演奏会を開催し、群響オーケストラと共に大ホールいっぱいに「歓喜の歌」が響き渡りました。そして今回は上田市合併10周年を記念し、2017年2月に「上田コーラスフェスティバル2017」を開催したいと、実行委員会で準備を重ねて参りました。

2017年2月12日に開催される合唱祭の情報を掲載しているサイトです。


2015「第九」inうえだの会公式ホームページ

上田市交流文化芸術センターオープン記念の一環として、2015年2月22日にベートーベンの第九の演奏会が開催されます。その演奏会に関する情報を掲載しているサイトです。


UCF上田市民コーラスフェスティバル2012

”魅力ある新市民会館等の実現を考える会”の活動の一環として上田市近郊の合唱愛好家が、 合唱団の枠を超えて集まり開催された「UCF2010上田市民コーラスフェスティバル」を 機に引き続きより魅力的な新市民会館の実現を願って活動しています。


上田グローリア合唱団

昭和20年8月15日、長く苦しかった戦争が終わった。その年の12月24日、明るい電燈の下で 戦後復興への新しい希望を胸に、戦時中は歌えなかった讃美歌を歌いながら、ささやかな クリスマスを祝う16人の姿があった。上田グローリア合唱団の創始者であり主宰者であった 故長井一成先生宅のこの一夜の出来事がきっかけとなり私たちの合唱団は生まれたのです。

 


信州国際音楽村合唱団V.P.G

遊び好き集まれ。たぶん想像とは違う合唱団です。覗いてみてください。

昭和48年(1973年)普通の合唱団としての誕生。上田混声合唱団からVPG上田混声合唱団 へ、さらに信州国際音楽村合唱団VPGへと変遷。

VPGはヴォイス・パフォーマンス・グループ(造語)の略。


とうみ混声合唱団

東御市は小県郡東部町と北佐久郡北御牧村が平成11年4月1日に合併し誕生しました。

この合併に合わせて「東部町混声合唱団」を「とうみ混声合唱団」と名前を改め心機一転

スタートしました。とうみ混声合唱団は東御市はもとより近郊の上田、小諸などから

合唱好きの仲間が集まって、合唱を楽しんでいます。


合唱団小諸ハーモニー

合唱団小諸ハーモニーは当時小諸高校に勤務され、合唱班を県下有数の実力に育てあげた 宮下喜由先生とその卒業生が中心となり、小諸で第九演奏会を実現しようと願っていた人達 も加わって1978年春に結成されました。翌年3月には50名を超える団員で第1回定期演奏会を実施。その後「春はハーモニーとともに」をキャッチフレーズに、定期演奏会、合唱コンクール、各種音楽会への参加などの活動を行ってきました。小諸市を中心に近隣市町村から歌 好きのメンバーが集まり、毎週木曜夜7時から9時まで小諸幼稚園で練習を行っています。


アンサンブ・デル・クオーレは平成9年11月に長野県の東の端、八ヶ岳の麓

川上村で誕生しました。名前の中にあるクオーレという言葉は「心」という意味を持ち、「皆で心をひとつに、心を込めて、詞のこころを唄う」という団員の深い思いが込められています。



合唱連盟

全日本合唱連盟

合唱連盟の全国組織としての社団法人


長野県合唱連盟

北信、東信、中信、南信のそれぞれの合唱連盟および高校合唱連盟の5つの連盟(この5つ の組織を地区合唱連盟と称しています。)をもって構成されています。

 

 

 



演奏会場、ホール